10月24日の診療について
10月24日(木)は河端院長が不在となります。
診療は出張医が行います。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
頭痛・めまい・ふらつき等の症状で脳神経内科の初診をご希望の方は
河端院長の診療時間に来院してください。
ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
10月24日(木)は河端院長が不在となります。
診療は出張医が行います。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
頭痛・めまい・ふらつき等の症状で脳神経内科の初診をご希望の方は
河端院長の診療時間に来院してください。
ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
8月13日~15日はお盆休みのため休診となります。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
脳神経内科の初診予約を受け付けております。
脳神経内科を初めて受診される方は、診察にやや時間がかかることから
ネット予約またはお電話でご連絡いただけるとスムーズにご対応できます。
【対象の患者様】
脳神経内科に初診でかかる患者様
◆具体的な症状◆
頭痛・めまい・ふらつき・しびれ・力が入らない
転びやすい・話しにくい・体のふるえ などの症状
※当院では15歳未満の方の診療は行っておりません。
※内科の初診、検査その他はお電話にてお問い合わせください。
【ネット予約】下記URLからご予約下さい
ネット予約はコチラ ⇒ https://medical.apokul.jp/web/299/reservations/add
【LINE予約】
LINE予約はコチラ ⇒ https://lin.ee/rh7KMGp
※ネット予約・LINE予約のカレンダーに希望する時間が無い場合はお電話にてご相談ください。
※ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
医療法人社団 緑が丘クリニック
クレジットカードがご利用できるようになりました。
ご希望の方はお支払いの際にお申し付けください。
ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
2023年3月末日までの、新型コロナワクチンの予約が満員となりました。
4月以降のワクチンの入荷や接種体制が未定のため、予約を一時停止します。
4月以降の接種体制が決まりましたら、ホームページでもお知らせします。
ご不明点がありましたらお電話にてお問い合わせください。
電話番号:0166-66-2002
※追記:2022年12月23日
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10月以降のワクチンの入荷・接種体制が決まりましたので、予約を再開します。
ご不明点がありましたらお電話にてお問い合わせください。
電話番号:0166-66-2002
※追記:2022年9月21日
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9月末日までの、新型コロナワクチンの予約が満員となりました。
10月以降のワクチンの入荷や接種体制が未定のため、予約を一時停止します。
10月以降の接種体制が決まりましたら、ホームページでもお知らせします。
ご不明点がありましたらお電話にてお問い合わせください。
電話番号:0166-66-2002
※追記:2022年9月14日
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当院では8月1日より4回目の新型コロナワクチンの接種を行います。
◆ 8月1日(月)~ 接種開始
◆ 対象:当院かかりつけの患者様(20歳以上)
または当院にてコロナワクチンを接種した方で4回目の接種券が届いた方
◆ 要予約:お電話か受付でご予約下さい
⇒ 電話番号:0166-66-2002
医療法人社団緑が丘クリニック
2022年度のホームドクターに河端院長の慢性頭痛に関するインタビュー記事が掲載になりました。
【記事書き起こし】
『慢性頭痛 原因のわからない頭痛が続くようでしたら、ぜひ脳神経内科に相談を』
頭痛には大きく分けて症候性頭痛(二次性頭痛)と機能性頭痛(一次性頭痛)の2つがあります。
症候性頭痛はくも膜下出血、脳内出血、脳腫瘍、髄膜炎など画像検査や髄液検査などで原因が分かる頭痛です。突然発症が多く、緊急性の高い頭痛がこれに当たります。機能性頭痛(一次性頭痛)は主に緊張型頭痛(筋収縮性頭痛)、片頭痛、群発頭痛、その他に大別されます。
機能性頭痛(一次性頭痛)は基本的には画像検査などでは異常を認めず、命に危険が及ぶことはありませんが、繰り返すことが多く、慢性頭痛となります。そのため日頃の生活の質を低下させる原因となってしまいます。少しでも日頃の生活の質を下げないようにするために頭痛が出現した時だけの対応のみではなく、なるべく頭痛を引き起こさないようにする対策(予防療法)も重要になっていきます。片頭痛に関しては昨年、新たな予防療法の注射が使えるようになり、また今年には新たに急性期発作時に使える薬が出る予定であることから、これまでより治療の選択肢が増えてきています。他の頭痛に対してもさまざまなアプローチが可能であり、妊娠・出産を希望される患者様には漢方薬などを使用することもあります。
頭痛は個人差が大きく、中には残念ながらなかなか改善しない例もあります。また、不適切に鎮痛薬を多用することにより薬剤乱用頭痛につながる場合もあります。だからこそ「たかが頭痛」と考えずに、頭痛でお悩みの方は頭痛を専門的に診ている脳神経内科をぜひ受診していただけたらと思います。
脳神経内科というと、その名前から心療内科や精神科・神経科との区別が分かりにくいと思われますが、神経内科医は患者さんが訴える症状の原因が脳、脊髄、末梢神経、神経筋接合部、筋肉のどこかにあるのではないかということを念頭に置いて、問診・診察・検査を進めていきます。脳神経内科で診る症状は頭痛だけではなく、めまい・ふらつき、しびれ、力が入らない、転びやすい、話しにくい、むせやすい、体のふるえなど多岐に及びます。患者さんにとってどれも辛い症状であり、生活の質を低下させます。他科を受診して「原因が分からない」、「年のせい」と言われ諦めてこれらの症状と向かい合っている方もいるかと思います。そのような方はぜひ脳神経内科を受診していただけたらと思います。疾患や病態によっては全ての症状を改善させるのが難しいこともありますが、少しでも症状が改善する・うまく症状と付き合っていけるお手伝いができたらと思います。また症状・所見によっては他の科(脳神経外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科・神経科、心療内科など)の診察を受けることが望ましいと判断することもあります。
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医療法人社団緑が丘クリニック
理事長・院長 河端 聡
診療に関するお問い合わせは、お電話にてお問い合わせください。
電話番号:0166-66-2002
※慢性頭痛の診療はネット予約もできます。⇒≪ネット予約≫
当院では、10月20日(水)からマイナンバーカードの保険証利用を開始します。
利用方法など詳しくは、厚生労働省の専用サイトもご確認ください。
⇒https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html
医療法人社団 緑が丘クリニック
2021年度の病院ガイドに河端院長の記事が掲載されました。
【記事一部抜粋】
「身近でかかりやすい医療機関を目指して。」
内科・脳神経内科のクリニックとして新たなスタートを切ってから1年が経ちました。
内科ではこれまで通り、風邪や予防接種、健診といった身近な診療や、高血圧・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病などの生活習慣病の診療を行っております。
また、脳神経内科では頭痛・めまい・ふらつき・しびれ・力が入らない・体のふるえなどの症状について診ています。
脳神経内科領域の症状は、すべての症状を改善させるのは時に難しいこともありますが、少しでも症状が改善する・うまく症状と付き合っていけるお手伝いができたらと思いますので、気兼ねなくご相談ください。
脳神経内科を初めて受診される方は、診察にやや時間がかかることから受診前に一度当院にご連絡いただけるとスムーズにご対応できます。
これからも地域医療の向上に寄与する医療機関として、また様々な症状でお悩みの患者様の“入り口“として、かかりやすいクリニックを目指していきます。
<記事提供>
河端 聡 院長
略歴:
旭川市出身
2009年3月 鹿児島大学 医学部 卒業
2009年4月 旭川赤十字病院 初期研修
2011年4月 旭川赤十字病院 神経内科
2015年4月 愛生会病院 脳神経内科医長
2020年4月 緑が丘クリニック 院長
所属学会:
日本内科学会総合内科専門医
日本神経学会神経内科専門医
日本医師会認定産業医
2021年度のホームドクターに河端院長のインタビューが掲載になりました。
【記事一部抜粋】
「患者の悩みに寄り添う診療を心掛け 地域の健康維持・向上に寄与する」
1992年の開業以来、地域に根差したクリニックとして親しまれてきた緑が丘クリニック。
2020年4月から前院長から引き継いだ河端聡新院長による新たな体制で診療を行っている。
「これまで同様に、風邪やインフルエンザの予防接種、健診などの身近な診療から、
高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などの生活習慣病の管理に努め、
心筋梗塞や脳卒中などの予防にも積極的に取り組み、特に高齢な患者さんに対しては
ADL(日常生活動作)を保つことによってQOL(生活の質)を維持していけるよう、
困ったことがあれば何でも最初に相談できるクリニックでありたいと思っています」と河端院長は話す。
必要に応じて、近隣のクリニックや総合病院と連携し、専門的な検査や高度な治療にも迅速な対応が可能だ。
また、神経内科専門医でもあり、高齢化とともに増えてくるパーキンソン病などの神経難病をはじめ、
頭痛、ふるえ、ふらつき、めまい、力が入らない、転びやすいなどの症状にも対応。
一般の診察に比べて時間を要するため、事前に予約することでスムーズに診療が受けられる。
「神経内科と聞くと、その名前から心療内科や精神科・神経科と混同されてしまう方もいらっしゃいますが、
神経内科医は患者さんが訴える症状の原因が脳、脊髄、末梢神経、神経筋接合部、筋肉のどこかにあるのではないか
ということを念頭に置いて診察する診療科です。他科を受診して“原因が分からない”と言われて諦めている症状でも、
神経内科医の視線で診ることによって症状を緩和できることもあると思います。
“ここに来て良かった”と思われるよう、多くの患者さんの悩みに寄り添っていければと思っています」(河端院長)。
院長 河端 聡
旭川出身
2009年3月鹿児島大学医学部卒業
旭川赤十字病院、愛生病院勤務を経て、20年4月より現職
日本内科学会総合内科専門医
日本神経学会神経内科専門医
日本医師会認定産業医
当院では現在13歳以上の対象患者様に日本脳炎ワクチン接種を実施していますが、2021年1月からメーカーの欠品のため出荷調整に入り、4月以降のワクチン入荷が未定の状況です。
そのため、日本脳炎ワクチン接種の新規受付を一時停止します。
当院で接種歴があり、まだ最後まで接種が終了していない患者様はお電話でご予約をお願いします。
なお、在庫状況によっては接種自体を一時停止する場合もございます。
予めご了承くださいませ。
ワクチンについて、入荷の目途が立ちましたらまたホームページでもお知らせします。
ご不明点がございましたら、お問い合わせください。
⇒ 電話番号:0166-66-2002
北海道製麺協同組合が運営する、北海道麺専門のオンラインショッピングモール「北の麺」は、おいしくて、安心・安全な北海道の「ラーメン」「そば」「うどん」を製造元からご家庭にダイレクトにお届けします。麺グルメのあなたもきっと大満足ですよ!
「道麺情報」は昭和49年10月15日、組合会員の意志疎通と、業界情報発信のため発行された機関誌です。年5回の発行です。
※道麺ホームページでは「道麺情報」のPDF版を掲載しています。どうぞご自由にご覧下さい。
北海道ジンギスカン焼そばの公式ホームページです。
〒078-8804
北海道旭川市緑が丘東4条1丁目3-15
☎︎0166-66-2002
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